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1.
葬式 00:21
君の葬式をあげよう 君の葬式をあげよう 君の葬式をあげよう 君の葬式をあげよう
2.
あの娘は乾燥肌でNIVEAの青缶塗って僕に笑うんだ あの娘は氷食症で眉毛全部剃り落として外を見てるんだ 孤独に取り残されて闘う相手も分からずまた怯えるんだ 「わたしは精神病」って 本当はすごく優しい君は笑うんだ 愛するペットは殺した 輪姦されてまた言うんだ わたしを海につれてって 寄せては返すわ 波のように わたしを海につれてって ひかりに溶けて離さないで 「わたしを海につれてって!」 二人でピーズを聴いた 日が暮れたって歩いてたんだ 僕の腕をすり抜ける 「布団のシミ・海風・白すぎた君の頬」 足だけちょびっとつける 「波打ち際・自傷・冷たすぎた冬の海」 他には誰も居なかった すり抜けてゆく頬を伝った 僕は見たんだ 世界はクズ 僕らはカス カス カス カス以下 掃き溜めか 豚小屋か 猿 猿 猿以下 愛するペットは殺した 輪姦されてまた言うんだ わたしを海につれてって 寄せては返すわ 波のように わたしを海につれてって あおい世界で見届けてね 「わたしを海につれてって!」
3.
Love me do. 06:52
あの限りない海が君と僕だけのものでありますように 抱き締めるほどの強さで 僕ら手を握っていよう 歩んできた道は風に吹かれて崩れて消えてゆくから 手を握るほどの強さで 君の肩を抱き締めるよ Love me do. Your looking at my tendernesse. 暗くて狭い部屋に力なく座る僕に君は言ったね 「君に幸せにしてもらおうだなんて、思ってないから」と その言葉のスピードで抱き締めてくれ 総て終わる前に 今度は僕の歌う番さ 君はそのままでいろよ Love me do. Your looking at my tendernesse. 君の苦しみが僕の苦しみでありますように 君の悲しみが僕の悲しみでありますように 君の喜びが僕の喜びでありますように 限りない海が君と僕だけのものでありますように 手と手を繋いで 迎えに行こうか 限りない日々と 悲しみの訳を 例えこの僕が塵になっても君に 君の喜びが僕の喜びでありますように 君の幸せが僕の幸せでありますように あの限りない海も青すぎる空もいつかは暮れるように 君の涙の顔すら忘れてしまう俺だよ 「ハロー、小田急線読売ランド前駅 一番線ホームから、 君が手を振り去っていくのが見える。 俺はいつだって君に何もしてやることが出来なかったな、 ハロー、ハロー、ハロー!」 遥か遠くに光るは僕らの夢か 限りない空よ 僕たちの空よ 総てが消えて姿を変えても僕は君に 君の喜びが僕の喜びでありますように 君の幸せが僕の幸せでありますように 永遠に 君のために
4.
守りたい人 守りたい人 それはあなた それはあなた 愛おしい人 愛おしい人 ほしのかなた ほしのかなた きれいな部分も よごれた部分も それすらも それさえも いつか忘れるから ごめんね歌にさせて こうやって そうやって ドキドキも シクシクも ムラムラも きみに教えてもらって ありがとう ごめんね 何も心配いらないよ みててくれ いいことばかりじゃないけれど 死にたくなることもあるけれど こんな人生もきみが居たから悪くもないよ いつもちゃんと言えなかったけど 心の底ではいつもいつも だから唄うよ 勝手にきみの為に 届かなくてもいいや 心から 変わらないものなんて何もなくて 変えれないことだけ沢山あって 今でもきみはこんな僕を惨めだって笑ってくれるかな いつもちゃんと言えなかったけど 心の底ではいつもいつも だから唄うよ 勝手にきみの為に いいことばかりじゃないけれど 死にたくなることもあるけれど こんな人生もきみが居たから悪くもないよ さよなら澄んだ水色の人 さよならぼくの倖せの人 いつか いつかまた
5.
売春婦 02:00
僕らはさ 小便さ 汚いお尻のニキビを潰す 無気力さ 性病さ 一人枕に向かい腰を振った 愛したあなたも今ではオカズ 悲しいけれど僕らは終わりだね あの娘はさ アバズレさ 彼氏が2人にセフレが5人 無差別さ 絶倫さ 僕はコンドームに穴を開けた 愛したあなたも今ではオカズ 涙がキラリで僕らは終わりだね 愛したあなたも今ではオカズ 悲しいけれど僕らは終わりだね
6.
何ひとつ出来る事なんて無かった 誰かを思い遣る優しさも そんな心の余裕さえも ただ無常に虚しく腐り始める自分の心を 大人しく見守ることしか出来なかった つかなくていい嘘を死ぬほどついた どんどん惨めになっていく自分の背中を押していた 沢山の人が羨望の眼差しを向けた そんな自分が死にたくなるほど無様だった それでもテレポーターは私を見て笑う 「大丈夫よ、きっと、きっと全てはうまくいく。」 「うるさいわね、分かってるわよ。」なんて 私は静かに笑って見せた 電撃姫とテレポーター  世界よ お願い少しだけ 少しだけ私に嘘をついて 電撃姫とテレポーター 世界よ お願い少しだけ 少しだけ二人の世界を止めて 「いつかは別れることを知りながら寄り添う恋人たちのように、 決して色褪せない輝きで私の過去を撃ち殺して。」 「きっと全てはうまくいくと、私に静かに笑ってみせて。」 電撃姫とテレポーター 世界よ お願い少しだけ 少しだけ私に嘘をついて 電撃姫とテレポーター 世界よ お願い少しだけ 少しだけ二人の世界を止めて
7.
沈む太陽 きっと俺はこのままずっとここに居るだろう だから消えろ 愛しき君よ 許せ こんな俺も 女と宗教以外に救われてみたかった 俺が俺であるために今何が出来るだろう 人の気持ちなどもう俺には分からないよ ただ俺は君に恋愛やセックスよりも 大事な物を見つけ欲しかっただけだったんだ 沈む太陽 君の望む世界にきっと俺は居れない だから消えろ 卑しき君よ 許せ こんな俺も 沈まなければ それが出来れば 忍び寄り落ちゆく影に光放てば 影は落ちぬか 「そう、なら今お前が!照らせ!」 沈まぬ太陽 俺たちがそう 沈まぬ太陽
8.
痛みわけ 04:03
真っ直ぐ俺だけ見ていた 息もクサいほど 柔らかい言葉を選んだ 傷は浅いだろ 明日も行き止まりだってことなんて とっくに知ってた 息つく暇しかない むしろ息苦しい 死ぬまでが人生で 死んだら終わりか こわいのは息つく隙間か 今を閉じ込めよう ボロボロの君 ボロボロの俺 立つのもやっとか 今だけ全部忘れたふたり 幸せなフリして笑った 真っ直ぐ前だけ見ていた 息も詰まるほど どうしてそんな笑えるんだ もうボロボロだろ 優しいことだけが優しさじゃないと本当は知ってた 君は何見てたんだろう ブレぬその両目で そら傷を舐めろ 痛みでもわけ合おう 痛いのは生きてるからだろ ふたりで痛みわけ 不幸でもよかった 君となら こんな歌くだらねーな もうやめにしよう 今更事欠く意味もない さびれた宗教を風の夜に火をつけて燃やせ 醒めなきゃ夢だって夢じゃねー 最高の夢を見ていくぜ げー 幸せなフリして笑った 今が良けりゃいいと笑った 幸せなフリして笑った
9.
ひとりきり ひとしきり 永遠に続く夜を終わらせろ からだごと くれてやる 煮えたぎる僕の若いこの総てを 道に咲く花のようなありふれた当たり前の 優しさに気付くことが今の僕には出来ない いつの日にか そう遠くない将来に 君と僕の枕を濡らす正体に気付けますように 泣くな 友よ その涙は取っておけよ そしていつか心の底から僕ら笑えますように 誰が為に傷ついて 耐えきれぬ夜だけが増えてゆく 悲しみは消えぬとも 光をみつめることを怖がらないで 道に咲く花のようなありふれた当たり前の 優しさに気付くことが今の僕には出来ない やめておくれ 嘘は君には似合わない その悲しみも流した涙も正しいと気付けますように 誰かの幸せを祈らなくたって別にいい そしていつか心の底から僕ら笑えますように 大人になんてなれない 子供にはもう戻れない 何で涙は止まらない 黒くくすんだ心を もう二度と殺さないで もう二度と離さないで 透き通るほど濁り逝け 黒くくすんだ心よ いつの日にか そう遠くない将来に 君と僕の枕を濡らす正体に気付けますように 泣くな 友よ その涙は取っておけよ そしていつか心の底から僕ら笑えますように 僕ら笑えますように
10.
抱きしめないで 君の温度で 僕の心は 溶けてしまうよ 淡い水色 夜明けの前に まだ消えないで かわいい人よ 夢でさえ 笑えなくて それさえも 捨てれなくて あなたさえ あなたさえ居れば 生きてゆけるよ 例え死んでしまっても (それでも)抱きしめていつか観た映画みたいに もう戻れない過去を忘れないで 君が夜に溶けていくよ 甘い香りはここにあるのに 君は今誰の匂いがするの 僕はいつでもここにいるのに いつまでも変わりはしないと僕はどこかで信じてたよ いつか君は迎えにくるの いつでもここにいるのに 君が夜に溶けていくよ 甘い香りはここにあるのに 君は今誰の匂いがするの 僕はいつでもここにいるのに
11.
爆発した 悲しみの夕焼けは誰の返り血だ 音楽が パンクかロックか それすら分からぬまま 小便を垂れ流す焦燥を祈りに変えさせろよ 俺たちが今まで何をしてきたって言うの 殺してくれ 昨日までの俺を 殺してくれ 昨日までの俺を 壊される 俺達の街並みが見えない銃と弾で 壊される 未来も 希望も たった一人のエゴに 殺してくれ 昨日までの俺を 殺してくれ 昨日までの俺を 歌うよ 死んでいくにはまだ俺たちは若すぎるから 涙なんて拭わないから 本当のことを言えよ 忘れるな、俺たちが日本人と言うことを 神様よりもずっと近くに人間がいることを 俺はまだ まだ まだ やれるさ 殺してくれ 昨日までの俺を 殺してくれ 昨日までの俺を 歌うよ 死んでいくにはまだ俺たちは若すぎるから 涙なんて拭わないから 本当のことを言えよ 忘れるな、この空が何よりも先に俺たちの空であることを 俺はまだ まだ まだ やれるさ
12.
(作者の意向により掲載しません。)
13.
「人生が長い一本の道」だとして こうして部屋で寝転んでるとまるで、死んでいくのを待ってるようだ 何でもなかったような会話をもう一度だけさせてはくれないか 幸せな結末なんて ずるいかな 幸せな結末なんて ずるいよな
14.
言え 04:06
こんなことにならないと気付けないなんて 手が届かなくなった途端それが大事なものに思えたんだ 「こんなはずじゃなかったんだよ」とか抜かして こんなつもりだったんだ 慎重に選び進んだんだ いくつになっても臆病な道を選んで 打算なんかじゃないんだよ 人が向き合い続けるってことは 生きるってこんなに惨めかよ 生きるってこんなに惨めか 死に損ないの馬鹿面を汚れた手鏡に映したんだ 「どうなってんだよ」 言え 言え 言え そこに生きてる価値はあるか 言え 言え 言え そこに生きてる価値はあるか 言え 君に許されたいと思う自分がそこに居て そんな自分をどうしても俺は許すことが出来ないまま 一番苦しめたくなかった人を苦しめ それでも俺はそこそこまともに生活してんだからわけわかんねーよな 他人は自分の理想を押し付ける道具じゃないんだ 君のことを守ることだってそれさえも出来るはずだったよ 寂しい 辛い 逃げたい 苦しい 消えて失くなりたいんだ ポロポロとこぼれるこれはなんだ 一体なんの涙なんだ 「どうなってんだよ」 死ね 死ね 死ね 思慮の浅い優しさは今すぐ 死ね 死ね 死ね いつかの俺を丸ごと抱き締め 死ね 確かに愛がそこにあった 確かに愛がそこにあった 確かに愛がそこにあった 確かに愛がそこにあった 確かに愛がそこにあった 確かに愛がそこにあった 確かに愛がそこにあった 確かに愛がそこにあった 「どうなってんだよ」 言え 言え 言え そこに生きてる価値はあるか 言え 言え 言え そこに生きてる価値はあるか そこに生きてる価値はあるか そこに生きてる価値はあるかどうか言え
15.
別れた後と言えばまるで死んだ友人を思うようで こんな事にならなきゃ何も気付けないでいた こぼれぬように歩く いつかのふたりと世田谷通りに 「夢はいつか覚める」と 教えられているようでした 茜に浮かべた君の笑い顔が滲むのは 君の吸っていたバニラ味のタバコが目に染みただけなんかじゃなくて 西東京の空がさらう ふたりの未来を 西東京の空がさらう ふたりの世界を 武蔵境の空を赤く染める 君の頬を 別れた後の君がくれた タイの土産の小さなポーチに 詰められた思い出が逆らえず頬を伝った 痩せすぎた口許が歯を出して笑う 揺れる花のように 過ぎ去った何気ない風景は 映画のように 涙はいつでもすぐに乾いて消えてゆくのに どうしてあなたの面影は いつまでも いつまでも 瞼の裏 消えずに 線が点と点に変わる ふたり知らぬように 点がポツリ空に浮かぶ ふたり消えぬように 中央線が僕の胸に深く突き刺さる 時が経てば忘れる いつかは全てが思い出に変わる 美化される 消えてゆく 影も形もなくなる 時が経てば忘れる いつかは全てが思い出に変わる 美化される 消えてゆく 影も形もなくなる それでも それでもあなたと居られたこと以外の何を人は幸せと呼ぶのでしょう 君と僕の憧れた「東京」のメロディーは鳴り止まない やるべきことができたよ よく聴いて欲しいんだ 一度でもこんな歌を あなたに 西東京の空がさらう ふたりの未来を 西東京の空がさらう ふたりの世界を 武蔵境の空を赤く染める 君の頬を 毎日笑って過ごしていてね いつまでも
16.
十七歳 05:07
僕らの泣いたくだらぬ日々を消して 理由なく不安を抱えた僕らを笑ったっていいぜ あなたの泣いたあの日 僕はいつでも愚かだった 本当のことはいつでも分かっていたのに ねぇ それでも 君のことばっかり考えてしまうのなら 僕は少しだけ寂しいな さようなら さようなら 僕らの泣いた愛しき日々よ 僕ら あの日からほんの少し前に進める気がするんだ さようなら さようなら 涙も枯れた意固地の日々よ 僕ら あの日からほんの少しだけ笑えるぜ 僕はいつでもさ 君に「愛してる」とか「ずっと好き」だとか そんなことばかりを言ってきたけれど 君は分かってたんだね 僕は今頃気づいたんだ 本当のことはきっとそんなことじゃないって ねぇ それでも 君の歌ばっかり歌ってしまうのなら 僕のこと憐れんでくれないか さようなら さようなら 美しすぎたあなたのことを 僕は今ならばほんの少し忘れてゆける気がするんだ さようなら さようなら 優しく溶けたあなたの指よ 僕ら 今ならばほんの少しだけ笑えるぜ 総て捨てろよ 僕らの嘘はそこから本当さ ねぇ それでも 君のことばっかり考えてしまうんだ 僕は ずっと昔から さようなら さようなら 僕らの泣いた愛しき日々よ 僕ら あの日からほんの少し前に進める気がするんだ さようなら さようなら 涙も枯れた意固地の日々よ 僕ら あの日からほんの少しだけ笑えるぜ
17.
05:35
涙が出るよ 精子が出るよ 吐き気がするよ 手首を切るよ 足がもげるよ 腕が千切れるよ 僕らが何をしたって言うの 死にたい訳じゃない 死にたい訳じゃない 神様 僕らは 鬱病なんかじゃない 人間以下の無様なお前と 奴隷さ 犬さ 下賤な俺と セックス依存のヤリマン女で 汚ねえドブの水を啜った 何も出来やしない 何も出来やしない あなたの涙も 僕は止められない 涙が出るよ 精子が出るよ それが伝った 東京湾のよ 海を見て泣いた あなたは泣いた 緑色に染まった海を見て あなたは何故だか泣いた 神様 僕らは何も出来やしない 神様 僕らは何も出来やしない 神様 僕らは何も出来やしないけど 悲しみが降り積もるこの世界を止めてくれ 死にたい訳じゃない 死にたい訳じゃない 神様僕らは 鬱病なんかじゃない 死にたい訳じゃない 死にたい訳じゃない 神様僕らは 鬱病なんかじゃない 鬱病なんかじゃない
18.
忘れないで 今日のことを 涙止めて そばにいるから 変わらないで あなたのまま 愛していて 僕のことを 光りはきっと 君のことで 照らしてくれ 僕のことを 息を止めて 目を合わせて 電気消して アレをしよう 愛とはきっと 君のことで 包んでくれ 僕のことを 世界より目の前の君が美しい 愛よりも 夢よりも 君が愛おしい
19.
はじまり 01:37
生きていても 死んでいっても 看取られぬなら 許せないなら 明日もないなら ここで歌うか ここで歌うか 今ここにある俺たちを狂わす全てを 悲しみのどん底で見た 闇よりも深い闇を 汚さのその先で見た 本当の美しさを ここで歌うか ここで歌うか 今ここある俺たちを惑わす全てを ここで歌えよ ここで叫べよ 今ここにある俺たちを狂わす全てを
20.

credits

released August 1, 2014

釈迦釈迦チキン/葬式
Produced and All songs witten And Arranged by 夏目創太

夏目創太:Vocals,Backing Vocals,Guitars,Bass,Keyboards,Drum Tracks
尾崎健太:Guitar(M-10,M-17)

Guest Artist
山本きゅーり(From:ノンブラリ):Keyboards(M-3,M-18)
アベマコト(From:挫・人間):Bass(M-17)
二瓶寛史(From:ステフアンドジミー):Backing Vocals(M-17)
sample of 挫・人間 taken from そばにいられればいいのに(M-2)

Recorded and Mixed by 夏目創太
Mastered by タカユキカトー,夏目創太

Jacketed:鈴木夢華
Photograhy:夏目創太
Art Direction And Design:山本きゅーり,夏目創太

Special Thanks to
神原勇馬,タカユキカトー,カノウエリコ,オダヨシコ,
山本きゅーり,愛知県立安城農林高等学校,

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